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「マイクロ一眼講座 by OLYMPUS」撮影体験レポート (2010年08月)
オリンパス PEN-Liteを持って
『新参者』の人形町を歩く!
 今回から受講者が持つのはオリンパス PEN-Liteです!
 人気のTBSドラマ『新参者』は、先日、結末を迎え無事終わりました。この番組を楽しみにしていた人も多かったでしょう。このドラマの魅力に1つが、舞台となった下町・人形町です。実際にあるお店が、たくさんロケ地として登場します。
今回は、そのロケ地を巡りながら、散歩写真を楽しみましょう!
さてオリンパス PEN-Lite首から下げて、坂を上がりながら、あちらこちらにカメラを向けては撮影を始めました。

受講の皆さん。左から、堀井さん、吉岡先生、滝澤さん、
松崎さん、河野さん、手前は楠さん
オリンパス PEN-Lite
下げて人形町の街を歩く受講生
 B&Gオフィスでオリンパス PEN-Liteの操作や特徴の説明を吉岡先生から受けたあと、受講生は人形町へと繰り出しました。前回までは、オリンパス ペン E-P1を使っていましたが、今回の講座からはオリンパス PEN-Liteを使用します。
 ボディ全体がやや小振りになり、背面の操作ボタンも整理されさらに扱い易くなっています。
 受講生の松崎さんは、オリンパス ペン E-P2を所有しており、今回オリンパス PEN-Liteを手にして、「E-P2より軽くて慣れると使いやすく感じました。アートフィルターのジェントルセピアがいい感じでした」と言っていました。
水天宮の境内でオリンパス PEN-Lite
を構える受講生
街の中で面白いアングルを
発見したのでしょうか
 水天宮から人形焼きの店を覗き、交差点を曲がり甘酒横丁へ。辿り着いたところは浜町公園。
 「アングル探しは意外と難しものだなーと感じました」と滝澤さんの感想。
 OLYMPUS PEN Liteには、簡単に撮れるハイビジョンムービー機能が搭載されています。   
ハイビジョンムービー機能
を説明する吉岡先生
 背面右上の赤いボタンを押すだけでムービー撮影。「あっ、ムービーが撮れてる」と簡単操作に驚いていました。
 「スナップ写真の楽しみ方が、また違ったものになりそうですね」と受講生の声。
 始めて参加した楠さんは「コンパクトデジカメでは味わえないマイクロ一眼の奥深さに魅了されました。もっとカメラ操作を身につけ、味のあるスナップ撮影が出来ればと思います」と感想を述べていました。
  オフィスに戻ってから皆さんが撮った写真を見ます。
 「皆さんの撮ったものを見せていただき、色々な目線があるのだと勉強になりました」と松崎さん。
 1時間ちょっとの撮影散歩でしたが、皆さん、それぞれ面白い写真を撮っていました。
 さて今回、受講生が選んだ写真はどんなものなのでしょう。

「たまには単焦点レンズ1本で撮ってみる」

 PENシリーズには標準ズームレンズの他に「M.ZUIKO DIGITAL 17mm/2.8」というパンケーキレンズがあります。パンケーキレンズとはその名の通りパンケーキのように薄型のレンズ。
 小型軽量のPENシリーズの装着するととても軽くフットワーク良く撮影することができます。
 焦点距離の17mmは画角が65°とやや広角(35mmフィルム換算34mm)で、スナップなどにはとても使いやすい画角です。
 また、外付けの光学ビューファインダー(VF-1)を装着し、フィルムカメラのようなスタイルで撮影する楽しみもあります。(写真:17mm装着)
 このレンズは20cmまで寄ることが出来るので、ぐっと寄って手前に花などを入れてとれば望遠風に、絞り込んでバックもはっきり出して広角風に撮ることもできます。
ズームに慣れている方には不自由に感じられるでしょうが・・・
さて、今回の人形町ではこの17mm1本でスナップしてみました。いかがでしょうか?

今回歩いた中から何枚かをお見せいたします。(全てM.ZUIKO DIGITAL 17mm/2.8で撮影)
写真:17mm装着


「安産子育て河童」
吉岡先生の参考作品NO.1

「安産子育て河童」


 境内の雰囲気をいれつつ、肩の子河童をメインに撮ってみました。


「社の赤」
吉岡先生の参考作品NO.2

「社の赤」


 境内にある 神社の提灯の赤が目に止まり撮りました


「壁の花?」
吉岡先生の参考作品NO.3

「壁の花?」


 街を歩いていると古い家の壁に枯れた枝が・・・ポップアートで撮ってみました。


「たたずまい」
吉岡先生の参考作品NO.4

「たたずまい」


 老舗のお店でしょうか。手前に外車が止まっていたので、それをいれて新旧対比、ジェントルセピアで雰囲気を出してみました。


「捕まえたっ!」
吉岡先生の参考作品NO.5

「捕まえたっ!」


 歩道に、江戸の玩具が書かれているところがいくつかありました。だるま落としの顔につられて「えいっ!」とばかりに踏んづけたところです。


単焦点1本でもその画角の目になって被写体を探すといろいろ楽しめます。
この他にもフォーサーズ規格ですが「ZUIKO DIGITAL 25mm/2.8」もマウントアダプタを介しての使用ですが、ハイスピードイメージャーAF対応レンズですので快適に使えます。(25mm装着)
写真:25mm装着



作品名:「人形町へようこそ!」
楠さんの作品

コメント
 この町をシンボリックに見せているものなのではないかと思って撮影しました。

寸評
 ストレートな写真ですね。印象的だと思ったものをまず撮っておくことはとても大事です。面白いと思ったらアングルを変えたり、違う撮り方も試してみるとより面白い絵が見つかるかも知れません。


作品名:あっ 三味線
滝澤さんの作品

コメント
 三味線やさんの中と、そのガラスとびらにうつる、店をのぞく被写体をねらいましたが、店中がもう少し写ると良かったナーと感じてます。

寸評
 多重露光のようにも見える、リフレクションの世界。楽しいですね。
 ガラスの内側と外側のバランスが見えるアングルを探して被写体を待つと思ったイメージに近くなるでしょう。


作品名:「水の底から」
堀井さんの作品

コメント
 浜町公園の池です。
 アートフィルターのポップアートを使用しました。
 水の表面と丸い石を敷き詰めた池の底がカラフルに撮れるかな・・と思って写しました。

寸評
 ポップアートの効果で面白い色に仕上がりました。アートフィルターは使い方次第で自分の思っている以上のものを引き出してくれる楽しみもありますね。


作品名:真夏の静寂
松崎さんの作品

コメント
 この写真は水天宮で撮りました。たくさんの人がいる中でほんの一瞬誰もいない時間があったので、それを切り取りました。アートフィルターのポップアートを使って、真夏っぽくなったかなと思います。

寸評
 実際には賑わっている場所でも、写真ならばほんの一瞬の静寂を切り取ることが出来有る楽しさがありますね。ストレートに撮っても十分雰囲気は伝わりますが、ポップアートを使うことでシックな気の色合いがぐっと強くなりました。


作品名:並列とりどり、街中の涼・・・
河野さんの作品

コメント
 浜町公園です。ピントの照準をどこに合わせるか工夫をしたつもりですが。

寸評
 木の幹の表情が面白いですね。ぐっと寄って撮ったところが生きています。
 タイトルは太さの違う幹を指してらっしゃるのでしょうか?もう少しわかり易いとよいですね。


講師:吉岡一紀

昭和34年東京生まれ。関東学院大学工学部建築学科卒。情報誌制作ディレクター勤務後、平成元年よりフォトグラファーとして仕事を始め、平成3年独立。
主に情報誌、企画広報誌や広告関連の撮影を中心に活動。平成10年頃よりカルチャーセンター、写真サークル、デジタルクリエイター養成学校の講師や大手ショッピングモールでのデジカメ講座、画像処理講座なども務める。
仕事以外では戦国時代などの歴史の舞台となった史跡を自分のイメージで撮影したり、カメラを持ってあちこち歩く「散歩写真」を楽しんでおり、日本散歩写真学会の立ち上げにも関わっている。
(社)日本写真家協会(JPS)会員
日本散歩写真学会会員
ホームページ:http://www.kunpooan.com


OLYMPUS PEN Lite E-PL1
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新世代マイクロ一眼 OLYMPUS PEN Lite 誕生。


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商品の詳しい紹介はこちら:オリンパス ペン(PEN STYLE)